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よくあるQ&A一覧




工期はどれぐらいかかりますか?

木造軸組工法 2階建て 4LDK(延べ坪40坪ほど)でおよそ5ヶ月です。

古い木造住宅、建て替えとリフォームではどちらがいい?

全面改修で新築より高額になる場合や、かなり老朽化が進み、地盤や土台、柱に問題がある場合などは、建て替えをおすすめします。ただし、建て替えとなると取り壊し費、2度の引越し費用や仮住まい費用など、余分に資金が必要です。
予算に限りがある場合、急を要する場合はリフォームを。
また、建物が敷地ぎりぎりに建っている場合など、建築基準法が建築当時と異なっていると規制を受けて建て替えると今より小さい家屋になるときもリフォームをおすすめします。

高齢者に配慮して安全性を高めるポイントは?

1.トイレの扉は引き戸か外開きにする。
2.ドアのノブは扱いやすいレバー式ハンドルにする。
3.階段は、可能なら広く緩やかで踊り場付きの曲り階段がよい。
4.わずかな段差がつまずきやすい。段差を無くして平らに。
5.浴槽の形は和洋折衷型のもので、半埋め込み式がよい。
6.階段の照明は、踏み面を集中的に照らす足元灯を併用する。
7.玄関や廊下、浴室、トイレ、階段に手すりをつける。
8.車イスで廊下や出入り口を通るには、1m以上の幅が必要。
9.床材選びは慎重に。滑りにくい材料がよい。

以上のようなポイントがあります。

有害な化学物質か発生しやすい部材って何ですか?

構造躯体に使われる合板、パーティクルボード、合板フローリングなどに使われる接着剤、塗料の溶剤、ビニールクロスや合成樹脂の床材に使われる可塑材、また、木材の防腐、防蟻の為の薬剤などが挙げられます。
ただし、最近では研究もすすみ、化学物質を極力含まない建材も多く開発されています。

ご予算や好みもあると思いますが、極力自然素材をおすすめします。

自然素材は、時の経過とともに味わい深く、美しくなるものです。資産価値の向上につながります。 

ベット、本棚、洋服ダンスなどの家具にも有害な化学物質が含まれているものが多く見えけられます。家だけでなく、そういうところにも注意すべきでしょう。

健康に配慮した建材にはどんなものがありますか?

床材では、天然むく材のフローリング。塗装してあるものに関しては注意が必要です。また、工業製品の中でもF☆☆☆☆という表示があれば、ホルムアルデヒド等の化学物質の含有量が一定基準以下であることを意味します。使用建材に関してはこういう点をチェックするといいでしょう。
 
畳では、備長炭入りのものもあります。
 
壁材では、しっくい壁、けいそう土などがあり、断熱性や調湿性に優れています。
また、壁紙ではEマーク、RALマーク、ISMマークなど安全規定を満たした壁紙につけられるマークがあり、このマークのついたものはホルムアルデヒドなどの化学物質が低レベルに規制されています。

少しでも有利な返済方法は?

住宅ローンを組むのに際し、まず返済方法の基本を知ることです。
 
住宅ローンの返済期間は様々です。
返済方法も、ボーナス払いを含めるか含めないかで毎月の返済額は変わりますが、問題は返済能力を考える事です。返済方法には、元金均等返済と元利均等返済の2通りがあります。
 
元金均等返済では、毎月返済する元金が一定で、金利はその時点の返済残額にかかります。
ですから、返済当初は返済額がかなり多く、必要月収も多くないと大変ですが返済額は次第に少なくなります。
これに対して、元利均等返済は、毎月の返済額が一定で、当初の返済は容易ですが、金利部分を先に払うシステムの為借入残高は思ったより減りません。
 
民間のリフォームローンは、固定金利と変動金利の2通りの金利設定を選べるのが普通です。
固定金利は借入時の金利が最後まで続く金利で、変動金利は返済途中で金利が変化するものです。
金利が低い水準のとき、変動金利は固定金利より低く、逆に金利水準が高い時、変動金利は固定金利より高いのが一般的です。

金融機関の選定に関してですが、繰り上げ返済ができるかどうか、できるとすれば費用はかかるのかどうかがポイントになります。トータルな返済額で考えると、余裕があるときに少しずつでも繰り上げ返済をしておくことが賢い返済方法です。繰り上げ返済により、元金を減らすことにより、利息を少なくすることができるのです。永い間には、結構利息は変わってくるものです。

工事は何時から何時までですか?

一般的に職人や業者さんの可動時間は朝8時から夕方6時(季節による)ぐらいです。
日曜日は休みですが、土曜日・祝日は現場に出る事が多いです。
休憩は10時と3時ですが、お茶菓子の気遣いは必要ありませんよ。

キッチンのタイプにはどんな種類がありますか?

キッチンのタイプ

≪オープン型≫キッチン、ダイニング、リビング全てが見渡せるタイプで、広がりが出る為、インテリア性が高いキッチンといえます。ただし、どこからでも誰からでも見られるキッチンとなるので、収納や片付けに注意が必要です。

≪セミオープン型≫一番人気のあるタイプで、カウンターなどで区切られており食卓からは作業場はあまり見えませんが、キッチンとは完全にシャットアウトできない為、臭いや煙が流れる、といった事もあります。

≪独立型≫キッチンだけが個室として独立しているタイプです。中が見えないので調理に専念できますが、他の部屋の様子はわかりにくい面もあります。

配列によるタイプ
I型・・・ガス台、調理台、シンクが一列に並んだ型で、作業しやすくスペースをとりません。
II型・・・ガス台などと調理台が2列になっている型でスペースがフル活用できます。
L型・・・L字型にシンク、調理台、ガス台が並んでいる型でゆとりがあります。
U型・・・U字型にシンク、調理台、ガス台が並んでいる型で作業しやすく複数の人でもOKです。
アイランド型・・・離れ小島の様に、本体と離れて調理場があるタイプ

以上のようなタイプに分けられますが、家族構成や生活習慣も充分考慮し、どのタイプが適しているか自分の家に合うキッチンを選び出すことが大切です。

家の中を快適にしすぎると、かえって人間を弱くしてしまいませんか?

”生物は保護をすればするほど弱くなる”のは一面心理ですが、この考えは、3人に1人といわれているアレルギーやアトピー、ぜんそくなどに苦しむ人にとっては、危険としか言いようがありません。

この言葉をバリアフリーに置き換えれば、”室内には積極的に段差をつけたほうがよい”その方が体の機能を取り戻す運動になるから”と同じです。

家づくりの基本は、ますます高齢化が進む日本においては特に、”弱者の目線で考える””危険なものは使わない”という分かりやすい基準に照らし合わせて進めていくことです。

それだけで十分に健康で快適な生活が営めます。しかも、建物が長持ちする家こそ、価値ある家になります。

それに欠かすことができないのが、『正しい高断熱・高気密と計画換気』なのです。

LCCo2て何?

メタボリックシンドロームという言葉が新聞にもテレビにも踊っているが、家だってメタボになれば地球の健康を揺るがす。計画中の家が一般の家よりスリムかどうか知る必要がある。こんな時に使われるのが「LCCo2」である。

ライフサイクルCo2・・・つまり一生涯に出すCo2のこと。家が建設されたときから廃棄されるまでの一生涯に出すCo2を計算するものである。

これらの計算は家の寿命やライフスタイルなど想定と設定の範囲内での計算となる。

Co2排出量は大きく分けて、建設、増改築、廃棄といった固定した部分と生活時に出る部分とに分けられる。

『LCCo2』が教えてくれることは、家が出すCo2の問題で重要なのは、生活時にでる部分ということ。いかに普段の生活で、Co2の削減ができるか、省エネ生活ができるかを住宅の建設時に考慮することが必要である。

高断熱は省コストにならない?

高断熱化をはかっても、必ずしも暖冷房エネルギー(コスト)の削減につながっていないという報告があります。その主な理由には2つあります。

①断熱化をはかることで室内を開放的に使用(ドアを開け放つなど)するようになり、断熱化をはかる前の住宅に比べて暖冷房面積が増大する傾向があり、そのために暖冷房エネルギーの増大を招く。

②断熱化した住宅は全館空調が適しているとの認識をもつ設計者・施工者・住まい手が少なくなく、時として住まい手のニーズを越えた空調計画が行われ、そのための暖冷房エネルギーの増大をまねく。

しかし、高断熱が省エネに結びつかないわけではありません。同じ条件であれば、断熱化により必ず省コストになります。また、同じコストであれば、より広い空間をより長時間暖冷房できることになす。

高断熱住宅は夏が暑~い・・・というのはホントですか?

住宅の断熱性が高ければ高いほど室内は外気温の影響を受けにくくなりますが、逆に室内の熱も屋外に逃げにくくなるため、冬ならまだしも、夏には窓から日射が入ると室温が上昇してオーバーヒート状態になる可能性があります。そこで、夏には日射をさえぎる工夫が必要になります。庇の出を深くしたり、オーニング等による日射遮蔽、グリーンカーテン、庭に広葉樹を植えるなど、様々な工夫が考えられます。まずは、風を上手に取り込む工夫が大切です。

薪ストーブはどうしてエコなのですか?

薪ストーブも、木を燃やすことで、CO2(二酸化炭素)を出します。CO2は温室効果ガスのひとつとして環境破壊の原因とされています。これだけ考えると、ちっとも環境にいいとは思われません。

しかし、薪ストーブの燃料である木は、石油やガソリンなどの化石燃料とは違って、その成長過程における光合成でCO2を吸収しています。だから薪として燃やして、CO2を出そうとも『プラスマイナスゼロ』とみなされるのです。各家庭からCO2は約4トン排出されています。そのうち暖房によるものは約600キログラムです。化石燃料に頼ることなく薪ストーブを使うことで、かなりのCO2削減につながるのですね。

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